第63回 みたままつり (2009年)   左側の写真を、クリックして下さい。 

「みたままつり」は、靖国神社で行われる日本の伝統的なお盆期間の祭事で、1947年に始まりました。この祭りは、国のために尊い命を捧げられた英霊を慰める大切な行事です。 期間中、靖国神社の境内は大小3万個を超える献灯が輝き、外苑参道には約1万個の大型提灯、内苑には約2万個の小型提灯が美しい風景を彩ります。さらに、各界名士の揮毫による「懸雪洞(かけぼんぼり)」も掲げられ、神聖な雰囲気が漂います。 みたままつりでは、みこし振りや青森ねぶた、特別献華展、各種芸能などの豊かな奉納行事が行われます。また、盆踊りの楽しみもあり、境内は賑やかな祭りの空間となります。 そして、毎晩本殿で英霊を慰める祭儀が執り行われ、遺族や戦友、多くの崇敬者たちが感謝の誠を捧げます。 靖国神社は九段下駅から徒歩5分の場所に位置し、幕末の志士から先の大戦までの戦歿者ら246万6千余柱を祀る神社として、多くの人々の心を魅了しています。みたままつりは、靖国神社が日本の歴史と平和を称える大切な祭りであり、多くの参拝者が訪れ、感動と感謝の気持ちで満たされる特別な時期となっています。



2009年7月13日





2008年のページへ

     

ホームへ

     

2010年のページへ




写真販売




旧ページ
旧ページ