第65回 みたままつり (2011年)   左側の写真を、クリックして下さい。 

みたままつりは、靖国神社にて毎年7月13日から16日までの4日間に行われる、日本の伝統的なお祭りです。その歴史は昭和22年にさかのぼり、戦争の犠牲者を慰めるために始まりました。靖国神社は、戊辰戦争や第二次世界大戦などの戦いで命を捧げた多くの方々を祀る神社として、国のために尊い命を捧げられた英霊を慰める行事が行われます。 期間中、靖国神社の境内は大小3万個を超える献灯(みあかし)や、各界名士による揮毫(きごう)による懸雪洞(かけぼんぼり)が灯り輝き、幻想的な光のショーが繰り広げられます。特に第一鳥居から神門にかけては約1万の大型提灯が掲げられ、壮大な雰囲気が漂います。 みたままつりには様々な奉納行事が行われ、本殿では毎夜、英霊を慰める祭儀が執り行われます。また、境内や能楽堂を会場として盆踊りやみこし振り、青森ねぶた、江戸芸かっぽれ、特別献華展、各種芸能などが奉納され、賑やかな雰囲気が広がります。 みたままつりは戦争の犠牲者への感謝と祈りを込めた祭りであり、多くの参拝者が訪れます。靖国神社は、幕末の志士から先の大戦までの戦死者を祀る場として、国の歴史と誇りを背負っています。祭りを通じて、日本の伝統と歴史を感じ、先祖の霊を慰める大切な行事となっています。



2011年7月14日











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