国立科学博物館附属 自然教育園



国立科学博物館附属自然教育園は、東京都港区白金台にある自然公園です。 江戸時代は、徳川光圀の兄にあたる高松藩主松平讃岐守頼重の下屋敷でした。 園内で、野鳥観察や植物観察、森林散策などを楽しむことができます。 広大な森林や草地、池、川などがあり、季節ごとに異なる風景や生物を観察することができます。また、展示室では自然や生物についての展示があり、映像やパネル展示などを通して自然科学の基礎知識を学ぶことができます。 入園料は、一般・大学生が320円、高校生以下は無料です。園内にはカフェや売店もあり、休憩や軽食をすることができます。自然を身近に感じることができる国立科学博物館附属自然教育園は、家族や友人とのお出かけにぴったりの場所です。



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2017年9月26日



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