2008年の桜 (平成20年)
善国寺・外濠公園・靖国神社・田安門・千鳥ヶ淵・北の丸公園・上野恩賜公園・隅田川・増上寺・皇居・江戸川公園・神田川・飛鳥山公園・桜草公園(埼玉)



東京は春になると美しい桜が咲き誇り、都内各地に見事な花見スポットが広がります。その中で、 千代田区に位置する千鳥ヶ淵緑道は、九段下駅や半蔵門駅から徒歩わずか5分の距離にあり、 約260本もの桜が靖国通りから北の丸公園にかけて広がる700メートルの遊歩道を美しく彩ります。 毎年3月下旬から4月上旬にかけて桜が満開になり、千代田のさくらまつりが開催され、 千鳥ヶ淵緑道のライトアップや夜間特別営業の区営千鳥ヶ淵ボート場などが楽しめます。 隅田公園もまた、桜の名所として知られています。江戸時代に始まり、現在は墨田区と台東区に合わせて約900本の桜が植えられています。 隅田川の両岸を約1kmにわたって桜並木が広がり、その美しい川辺の風景が楽しめます。 特に夜にはライトアップが施され、幻想的な雰囲気が漂います。 墨堤さくらまつりも毎年3月中旬から4月上旬にかけて開催され、多くの花見客で賑わいます。 上野恩賜公園は四季を通じて自然を楽しむことができ、桜の名所としても知られています。 江戸時代に天海僧正が吉野山から移植したといわれる約800本の桜が公園さくら通りを中心に咲き誇ります。 公園内には美術館、博物館、動物園などもあり、子供から大人まで幅広い年齢層が楽しめます。 北の丸公園は江戸城北の丸があった場所で、約220本の桜が植えられ、都内でも有数の花見の名所となっています。 公園内では山桜、ソメイヨシノ、大島桜などが楽しめ、花見の時期には多くの人で賑わいます。 東京の桜スポットには神社も欠かせません。九段にある靖國神社は、明治2年に創建された招魂社が始まりで、 境内には東京の桜の標本木もあります。3月下旬から4月上旬には様々な催し物が行われ、 夜桜や様々な奉納芸能が楽しめます。特に「夜桜詣」では、ライトアップされた内苑の夜桜を神門から見ながら参拝できます。 外濠公園は、公園が車道から一段上がった遊歩道になっており、 ゆっくりと散策しながら桜を楽しむことができます。JR線にも沿っているため、 電車内からも桜を堪能できます。特に桜が散り始める頃には、 花びらが外濠に浮かび、新たな風情が漂います。千代田のさくらまつりの期間中には、 お濠に沿って広がる約2kmの桜並木や散った桜の花びらが見どころとなります。 増上寺は浄土宗の七大本山の一つで、600年以上の歴史を有する寺院です。 徳川家の菩提寺としても知られ、広大な敷地には約200本もの桜が植えられています。 桜の中にはソメイヨシノやしだれ桜、祐天桜などがあり、その美しさだけでなく、 江戸初期の面影を残す三解脱門や貴重な文化財も見どころの一部となっています。 飛鳥山公園は八代将軍徳川吉宗が約300年前に桜の名所として指定し、 日本最初の公園の一つとして認定されました。約600本の桜が訪れる人々を楽しませ、 春の訪れを告げます。また、江戸川公園は関口台地の南斜面に広がる公園で、 神田川沿いに美しい桜並木が広がります。石の広場や時計搭のある四阿、浮き橋状の遊歩道など、 様々な要素が変化に富んだ景観を提供します。 神楽坂の毘沙門天(善国寺)は江戸時代から信仰を集める寺院で、 境内には見事なしだれ桜があります。 さらに、東京メトロ有楽町線江戸川橋駅から都電早稲田駅まで続く桜並木も、 懐かしい風景が広がり、夜にはライトアップも行われます。 これらの桜スポットは、春になると多くの人々が訪れ、桜の美しさと風情を楽しんでいます。 埼玉県の桜草公園は、荒川河川敷に造られた、水と緑の溢れる美しい公園で 春には「さくら草まつり」が開催され、さくら草の可愛らしい花を見る事ができ、毎年大勢の人々でにぎわいます。



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