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2019年8月24日夕方、市場前駅から新橋駅までゆりかもめに乗車。豊洲市場やお台場、レインボーブリッジ、巨大ループ線を眺めながら東京湾岸の景観を満喫できる旅です。

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2019年8月24日 令和元年

夕方、市場前駅から新橋駅までゆりかもめに乗車。豊洲市場やお台場、レインボーブリッジ、巨大ループ線を眺めながら東京湾岸の景観を満喫

2017年5月4日夕方、有明駅から新橋駅までゆりかもめに乗車。レインボーブリッジや東京湾、お台場、汐留の景観を楽しみながら爽やかな春の東京湾岸を巡る旅です。

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2017年5月4日 平成29年

夕方、有明駅から新橋駅までゆりかもめに乗車。レインボーブリッジや東京湾、お台場、汐留の景観を楽しみながら爽やかな春の東京湾岸を巡る

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2003年 平成15年

朝、ゆりかもめでテレコムセンター駅から新橋駅へ移動。船の科学館や羊蹄丸、宗谷、フジテレビを眺め、レインボーブリッジを渡り、巨大ループを下りながら東京湾の絶景を満喫する空中散歩



東京臨海新交通臨海線、通称「ゆりかもめ」は、東京の都心と臨海副都心を結ぶ交通機関として誕生し、現在では 移動手段であると同時に、東京観光を楽しむための人気路線として親しまれています。新橋駅から豊洲駅までを 結ぶこの路線は、自動案内軌条式旅客輸送システム(AGT)を採用した無人運転路線であり、車窓から東京湾岸エリアの 景観を満喫できることが大きな魅力です。 旅は新橋駅から始まります。新橋は日本の鉄道発祥の地として知られ、現在もJR線や東京メトロ銀座線、都営浅草線 などが集まる交通の要衝です。ゆりかもめの駅は汐留の高層ビル群に隣接しており、発車直後から近未来的な都市景観が 広がります。列車は高架上を進みながら、再開発によって生まれ変わった汐留地区や竹芝地区を見渡し、東京湾へ 向かって走行していきます。 ゆりかもめ最大の見どころは、やはりレインボーブリッジの横断です。芝浦ふ頭駅を過ぎると列車は巨大なループ線へ 進入します。このループはレインボーブリッジとの高低差約30メートルを緩やかに上り下りするために設けられたもので、 海上に描かれた大きな円形構造は全国的にも珍しい存在です。新橋方面から乗車した場合は橋を渡る前に上昇し、 お台場方面から新橋へ向かう場合は橋を渡った後にループを下ることになります。最前部の座席から眺める景色は まるでアトラクションのようで、東京湾や高層ビル群がゆっくりと視界に広がっていきます。 レインボーブリッジを渡る区間では、東京タワーや東京スカイツリー、東京港を行き交う船舶などが見え、東京ならではの 壮大な景観を楽しめます。橋の下層部を走るため、海面との距離感や巨大な橋梁構造を間近に感じられるのも魅力です。 昼間は青い海と空が美しく、夕方には湾岸地域が黄金色に染まり、夜になると宝石を散りばめたような夜景が広がります。 お台場海浜公園駅周辺では、お台場の海辺やショッピング施設、ホテル群が広がります。続く台場駅付近では、 フジテレビ本社ビルの特徴的な球体展望室「はちたま」が目を引きます。丹下健三による独創的な建築デザインは、 お台場を象徴するランドマークとして知られています。観光客にとっては、車窓から見るだけでも十分な存在感があります。 東京国際クルーズターミナル駅付近では、かつての船の科学館があったエリアを通過します。現在も南極観測船「宗谷」が 保存展示されており、日本の海事史を伝える貴重な存在となっています。かつては青函連絡船「羊蹄丸」も係留されて いましたが、現在は宗谷のみが公開されています。海と船を眺めながら進むこの区間は、ゆりかもめならではの開放感に 満ちています。 さらに列車はテレコムセンター駅、青海駅、東京ビッグサイト駅、有明駅へと進みます。有明地区には日本最大級の 展示施設である東京ビッグサイトがあり、国際会議や展示会、イベント開催時には多くの利用者で賑わいます。 有明駅周辺は広域防災拠点としても整備されており、都市機能と防災機能が融合した地域となっています。 2006年には豊洲方面へ延伸され、市場前駅や豊洲駅が開業しました。市場前駅は豊洲市場の最寄り駅として知られ、 見学者や観光客が多く利用しています。市場と駅はペデストリアンデッキで接続されており、新鮮な海産物や 市場グルメを気軽に楽しめます。終点の豊洲駅では東京メトロ有楽町線に接続し、都心各地へのアクセスも便利です。 ゆりかもめは1995年の開業以来、臨海副都心の発展とともに成長してきました。当初は世界都市博覧会のアクセス路線 として期待されていましたが、博覧会中止後も利用者は順調に増加し、現在では東京を代表する観光路線のひとつと なっています。無人運転による先進的なシステム、レインボーブリッジからの絶景、湾岸エリアの発展を体感できる 車窓風景など、多彩な魅力を備えています。 7000系から7200系、7300系、そして最新の7500系へと車両の世代交代も進み、現在は7300系と7500系が主力として 活躍しています。先頭席から眺める前面展望は、運転士のいないゆりかもめならではの特別な体験です。東京観光を 楽しむなら、単なる移動手段としてではなく、東京湾岸の風景を味わう空中散歩として、ぜひゆりかもめに 乗車してみたいところです。東京の過去・現在・未来を一度に感じられる、魅力あふれる路線です。


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